子実体 岩出101株 菌糸体 ITO-S株 両方配合
茸の上部分である子実体と根の部分である菌糸体では含まれる栄養成分に違いがあります。 そのため、姫マツタケATOPは伊藤医学博士薬学博士監修の元、研究されてきた姫マツタケ岩出101株とITO-S株を両方配合し、製品化として完成度を高めました。
11個の関連特許
原料に関する関連特許9つ 関連特許第1802776号 特許 第1802777号 特許 第1442648号 特許 第1442647号 特許 第6120772号・特許 EP1 002 541 B1 特許第3524145号 特許 第4010519号 第4057107号 製造方法・製造工場に関する特許2つ 関連特許 第3362984号 第3065590号
アメリカFDA(食品医療品局)が認可
姫マツタケの茸の部分である子実体(岩出101株)は健康食品としてアメリカFDA(食品医薬品局)の厳しい審査を通過、認可登録されました。 姫マツタケ子実体原料は、日本とブラジルパラグアイの100%㈱岩出菌学研究所の直営農場で路地栽培されているキノコです。JICA(日本国際協力事業団)の援助を受け、技術スタッフを日本から派遣し国内産と同じ規格で品質管理を行っています。 根の部分である菌糸体(ITO-S株)はISO9001:2000,14000,GMP,コーシャー認定の世界トップレベル工場で研究生産しています。 それらしいデータや研究成果をうたう商品が多い中で、姫マツタケ(岩出101株)=アガリクス ブラゼイ ムリル」はしっかりとした学術的な裏づけがなされ、厳格に管理されています。 消化・吸収率UP 特許製造方法
健康状態に合わせた飲み方、選べる形状
姫マツタケは、生のままでは食すことが出来ず、乾燥・粉砕した原料を健康食品として利用します。 しかし、茸は強靭な壁の内側にも有効な成分がたくさん含まれており煎じても抽出できない水溶性成分や水には溶けださない不溶性の有用成分があり、従来の粉砕だけでは姫マツタケを十分利用できていない他、捨てる部分が出てきます。 そこで、細胞の内側から成分を取り出し、より多くの有用成分を消化・吸収しやすくし尚且つ捨てるところなく霊芝を十分堪能できるエコ食品を完成させた技術特許を取得した【細胞壁破壊製造方法】により、姫マツタケを消化・吸収でき、より一層の高機能な健康食品としての製品化が可能になりました。
細胞壁破壊前 | 細胞壁破壊後 |
---|---|
マイナスイオン化システム工場
製造を行っている長野県の工場の敷地内、また、水の装置、製造機械にはマイナスイオン装置が特許に基づいて設置されています。 健康食品では日本で唯一のマイナスイオン化システム工場です。 敷地内に入ると、温泉に入ったような、また、パワースポットのような森林多き場所にいるような感覚を味わえます。
安心・安全管理体制
国際安全マネジメントシステムI.S.O2001:2005、健康補助食品GMPの両方を認証取得し、原料受け入れ、製造、出荷まで一連の流れを安全に管理し、安心して皆に飲用いただけるよう製造しております。
アフターフォロー完備
弊社では、専門的、学術的、選び方など質問等を先生方に問合せが出来るシステムを完備しております。 姫マツタケの研究を行ってきた、菌類薬理研究所 伊藤医学薬学博士、 免疫細胞療法、NK細胞療法によるがん治療専門のクリニックの委員長、サプリメントアドバイザーがご対応をさせていただいております。
姫マツタケとは
学名 |
アガリクス・ブラゼイ・ムリル |
---|---|
和名 |
ヒメマツタケ(姫マツタケ) |
姫マツタケは300種以上あるアガリクスの中の固有の茸です。 元三重大学医学部薬学部の伊藤均薬学博士医学博士により研究が行われ有効性安全性を確立し、正式学会をはじめ様々な専門誌に約30年研究成果発表を行ってきました。 姫マツタケの研究発表は1980年が1番始めでした。当初はアガリクス・ブラゼイという学名で発表をしておりました。
しかし、茸は菌株・栽培地・栽培方法により茸に含まれる成分も異なるため1982年からヒメマツタケという和名で発表するようになりましたが、いつの間にかアガリクスという言葉のみが一人歩きを始め、茸であるということでヒメマツタケもアガリクスは【アガリクス茸】と呼ばれるようになってしまいました。
しかし姫マツタケの研究成果は、岩出101株・ITO-S株という固有の菌株で得られたもので、他のアガリクスの菌株の研究内容ではなく他社製品や原料には当てはまりませんので類似品にはご注意ください。
姫マツタケ原料の安全性
アガリクスブラゼイ協議会正会員
パワフル健康食品は、アガリクス協議会の正会員です。原料の安全性はこの協議会内で確立している他、 【変異原生安全性試験】は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
【遺伝性毒性試験】(苦味料を中心とした)は神奈川県衛生研究所にて行いました。
【亜慢性毒性試験】(ラットによる)は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
【染色体変異原生試験】は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。 人による試験を行いエビデンス安全性が確認されております。 姫マツタケは学名アガリクス・ブラゼイ・ムリルと言いますが茸は菌株が異なると成分も異なるため、「アガリクス茸」の安全性ではなく、姫マツタケの安全性結果ですので類似品にはご注意ください。
姫マツタケ製造風景
- パラグアイの栽培農場
- 堆肥場
- コンポストに種菌を植え付けて増殖させる
- 菌糸魂を畑に埋める
- 直射日光を避けるため千草をかける
- かわいい茸が顔を出します
- 収穫まじかです
- 水洗い、根切り、汚れを削り取る
- その日のうちに乾燥します
- 乾燥後最終チェックを一つ一つ行ないます
- 70ヘクタールの土地
姫マツタケQ&A
アガリクスと姫マツタケは一緒ですか?
アガリクス・ブラゼイ・ムリルを使った健康食品が薬局・ドラッグストア・デパート等に出ていますが、選ぶときのポイントを教えてください
商品一覧
アガリクスサプリを選ぶなら姫マツタケATOP《純正アガリクスの王様》姫マツタケATOP粒 300粒入り一箱
ヒメマツタケを特許取得済みの製造方法で、より飲みやすく仕上げたのが『姫マツタケATOP(エーティーオーピー)』 日本で菌株を管理し、一番アガリクスの栽培気候に適している原産国パラグアイで育ち、信州信濃の広大な自然と澄んだ空気の中で作っている健康食品です。
原材料名 | 姫マツタケ子実体細胞壁破壊末、 姫マツタケ菌糸体及び培養濾液抽出濃縮液、 イチョウ葉エキス末、結晶セルロース、 ビタミンC、ビタミンB2、葉酸、シェラック |
---|
《純正アガリクスの王様》姫マツタケATOP顆粒(粉末) 60包入り一箱
ヒメマツタケを特許取得済みの製造方法で、より飲みやすく仕上げたのが『姫マツタケATOP(エーティーオーピー)』 日本で菌株を管理し、一番アガリクスの栽培気候に適している原産国パラグアイで育ち、信州信濃の広大な自然と澄んだ空気の中で作っている健康食品です。
原材料名 | 姫マツタケ子実体細胞壁破壊末、 姫マツタケ菌糸体及び培養濾液抽出濃縮液、 結晶セルロース、低分子化アルギン酸ナトリウム(ソルギン)、トレハロース、 ビタミンB2、イチョウ葉エキス、葉酸 |
---|
《純正アガリクスの王様》姫マツタケATOP練りペースト 60包入り一箱
ヒメマツタケを特許取得済みの製造方法で、より飲みやすく仕上げたのが『姫マツタケATOP(エーティーオーピー)』 日本で菌株を管理し、一番アガリクスの栽培気候に適している原産国パラグアイで育ち、信州信濃の広大な自然と澄んだ空気の中で作っている健康食品です。
原材料名 |
還元麦芽糖・姫マツタケ菌糸体及び培養濾液抽出濃縮液・姫マツタケ子実体細胞壁破壊末・アカシヤハチミツ・霊芝細胞壁破壊末・シクロデキストリン・クエン酸・ビタミンB2・イチョウ葉エキス末・葉酸 |
---|
自社製造工場のご案内
森林セラピー基地に認定された長野県黒姫山麓にて 自社工場内で安全に健康への願いを込めて製造しています。 健康補助食品GMP、食品安全マネジメントシステムI.S.O22000:2005両方認証取得、安全性を確立しています。
自社健康食品に関するお問い合わせ