サンゴヤマブシ(ヤマブシ茸) 粉末タイプ 30包入り(2,5g)
長野県にて栽培、保存性・機能を高めたオリジナルヤマブシ茸。 サンゴヤマブシ(ヤマブシ茸)。森林セラピー基地認定の長野県黒姫山麓で栽培製造しています。
原材料名 | サンゴヤマブシ茸子実体細胞壁破壊粉末(信州産) |
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健康食品OEM受託製造詳細 健康食品 oemは小ロット・大ロットも短納期
弊社で製品化しているヤマブシ茸は長野県にて栽培されています。 ヤマブシ茸は保存性が低くすぐに劣化が始まってしまうため、スーパーでも見る機会が少ない茸です。 そのヤマブシ茸の保存性を高めるために開発された茸がサンゴヤマブシ(製法特許出願中)であり通常のヤマブシ茸よりヘリセノンという成分が多く含まれていることが特徴です。(信州大学にて研究済み)
健康食品として製品化する際に、粒の商品は固めるための原料を他に加えないと作れませんが、このサンゴヤマブシは、粉末100%で製品化をしております。 そのままで飲むことが苦手な方や、ご家族に摂っていただきたい場合、お味噌汁の中に入れていただいても茸のお出しとしても美味しく食せます。
パワフル健康食品が位置する長野県信濃町には、壮大なる黒姫山があります。この黒姫山は森林セラピー基地として認定されているほど自然多き自然の力を持っている場所です。 霊芝はこの黒姫山の麓にて栽培しております。
製造を行っている長野県の工場の敷地内、また、水の装置、製造機械にはマイナスイオン装置が特許に基づいて設置されています。 健康食品では日本で唯一のマイナスイオン化システム工場です。 敷地内に入ると、温泉に入ったような、また、パワースポットのような森林多き場所にいるような感覚を味わえます。
国際安全マネジメントシステムI.S.O2001:2005、健康補助食品GMPの両方を認証取得し、原料受け入れ、製造、出荷まで一連の流れを安全に管理し、安心して皆に飲用いただけるよう製造しております。
弊社では、専門的、学術的、選び方など質問等を先生方に問合せが出来るシステムを完備しております。 姫マツタケ・霊芝の研究を行ってきた、菌類薬理研究所 伊藤医学薬学博士、免疫細胞療法、NK細胞療法によるがん治療専門のクリニックの委員長、サプリメントアドバイザーがご対応をさせていただいております。
ヤマブシタケは、日本では数少ないサンゴハリタケ科のキノコです。サンゴヤマブシは栽培方法によりうまれました。 学術名は[Hericium erinaceum]といいます。「山伏」とは山野を歩き、仏教の修行をする修験者のことで、ヤマブシタケの形状がこの山伏が着る鈴懸衣(すずかけごろも)の結袈裟(ゆいげさ)にある丸い飾りによく似ていることから、「ヤマブシタケ(山伏茸)」と命名しました。中国では昔から熊の手・ナマコ・フカヒレとともに四大山海珍味の一つ、高級食材として使われてきました。 このヤマブシタケを保存性高く、用途に合わせて利用できるよう栽培・開発されたヤマブシ(特許申請中)がサンゴ状の形をしていることからサンゴヤマブシと命名。 サンゴヤマブシは茸一筋46年の長野県の生産者が開発し、より美味しく、きれいな茸が出来上がりました。
太古の海水中に豊富に溶存していた水溶性二量体鉄塩を利用した技術。
一般の生産者より大きい瓶を使用し栽培し、より多くの培地から栄養を吸収して、菌糸がしっかり回った、良い茸が摂れるように工夫しています。
ヤマブシ茸にはヘリセノンという独自の成分が含まれており健康維持には必要な成分でありますが、使用しているヤマブ茸の種菌は、Y-6という種菌で、ヘリセノンが普通のヤマブシ茸に比べて5倍多く含まれていることが信州大学農学部にて調査済みです。
長野県にて栽培、保存性・機能を高めたオリジナルヤマブシ茸。 サンゴヤマブシ(ヤマブシ茸)。森林セラピー基地認定の長野県黒姫山麓で栽培製造しています。
原材料名 | サンゴヤマブシ茸子実体細胞壁破壊粉末(信州産) |
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長野県にて栽培、保存性・機能を高めたオリジナルヤマブシ茸。 サンゴヤマブシ(ヤマブシ茸)。森林セラピー基地認定の長野県黒姫山麓で栽培製造しています。
原材料名 | サンゴヤマブシ茸子実体細胞壁破壊粉末(信州産)、セラック |
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森林セラピー基地に認定された長野県黒姫山麓にて 自社工場内で安全に健康への願いを込めて製造しています。 健康補助食品GMP、食品安全マネジメントシステムI.S.O22000:2005両方認証取得、安全性を確立しています。