会社概要
会社名 | パワフル健康食品株式会社 | ||||||||||||||||||||||||
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所在地 | 本社・製造工場・分析センター
長野支店・管理本部
営業本部
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創業 | 昭和55年 | ||||||||||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役 中田 福佳 | ||||||||||||||||||||||||
資本金 | 3,165万円 | ||||||||||||||||||||||||
社員数 | 55名 | ||||||||||||||||||||||||
役員 |
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技術顧問 医療顧問 | 伊藤 均氏(法人菌類薬理研究所所長 医学薬学博士) 米山 誠氏(農学博士) 高良 毅氏(医療法人社団盛心会 タカラクリニック院長)古野泉氏(医療法人えびすさまクリニック) | ||||||||||||||||||||||||
法律顧問 | 藤原 寛史(弁護士 法律事務所MAIMEN) | ||||||||||||||||||||||||
取引銀行 | 八十二銀行 七瀬支店 長野県信用組合 若里支店 |
沿革
昭和5年 | 自生霊芝の栽培に成功 |
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昭和52年 | 霊芝の人工栽培に成功 |
昭和54年 | 京都大学食料科学研究所の栽培技術を導入 |
昭和55年 | 会社創立 |
昭和57年 | 共同健康自然食品株式会社 設立 |
昭和62年 | 椎茸の人口栽培システム 確立 |
平成元年 | 椎茸栽培工場 稼動開始 |
平成4年 | 霊芝の細胞壁破壊に成功 |
平成8年 | 国内初の細胞壁破壊特許を取得する(第2526185号) 本格的生産に入る 15周年を迎えて社名を「パワフル健康食品」に改める |
平成10年 | 資本金を1,500万円に増資 抗変異原生食品の特許を取得する 長野県信濃町に第二工場が完成、自社及び受託生産の需要増加に対応するべく 供給体制を整える 信濃町支店を開設 |
平成12年 | 自社製造効率を高めるため、瓶缶詰めの製造工場の認可を得る |
平成14年 | 資本金を2,250万円に増資 姫マツタケ子実体、菌子体の破壊特許を取得する(第3362984号) 長野県信濃町に第三工場が完成、細胞壁破壊の専門工場として稼動を始める |
平成15年 |
一般成分分析、受託を行う 資本金を3,000万円に増資 全工場をマイナスイオンシステム化し、より一層の品質向上を目指す 。 東京事務所を開設する |
平成17年 | 品質マネジメントシステム 「ISO 9001:2000」 認証取得。 (22000取得に辺り9001は平成21年6月に返上) |
平成19年 | 食品安全マネジメントシステムISO22000(2005)を認証取得 |
平成22年 | 健康補助食品GMP取得 清涼飲料水製造許可 |
平成23年 |
清涼飲料許可工場「コスモス夢工房」竣工 独自のスティックゼリーライン稼働 |
平成24年 |
ヤマブシタケの抗筋肉疲労剤特許取得 姫マツタケ原料の健康食品安全性自主点検認証登録 菓子製造許可取得 姫マツタケのアポトーシス誘導剤特許取得 |
平成25年 |
原材料GMP・製品GMP取得 認可すべて継続中 |
平成26年 |
自社ブランド「養気霊芝エキストラ粒」がモンドセレクションで金賞受賞 姫マツタケ菌糸体抽出物がハラール認証取得 |
平成27年 |
乳酸菌による農産物の発酵専門工場竣工(第5工場) |
平成28年 |
第5工場(のぞみ)ソース類製造許可取得 姫マツタケによる「血管新生阻害法」で米国特許取得 信州大学より「ながのブランド郷土食推奨品」に乳酸菌発酵トマトゼリー、ソース、ドリンクが認定される |
令和1年 |
長野県SDGs推進企業登録 第一期として登録 直井霊芝が台湾健康食品(特保)の疲労回復機能・免疫調節機能・肝機能改善の認可を受ける |