栄養機能食品(鉄・ビタミンC)
- 保健機能食品(栄養機能食品)とは
- 食生活において、1日に必要な栄養成分を摂れない場合の補給・補完のための食品です。 国で定めた量を含み基準に沿った商品にのみ記載でき、定められた表示をします。
オレンジ花粉荷は、ビタミンCと鉄が国でして指定している一定量を満たしてます。
1日の目安は3包(30粒)
1日当たりの栄養所要量に対する充足率 |
ビタミンC |
66,3% |
鉄 |
66% |
鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けると共に、抗酸化作用を持つ栄養素です。
特許取得済み細胞壁破壊製造方法
花粉商品と花粉荷の違い
集塵機で回収する花粉は農薬で汚染された花粉や不純物を多く含んでいる可能性あり。
花粉荷はミツバチが女王蜂のために回収してくるので農薬で汚染されていないものを回収してくる。
それは自分たちの主食、女王蜂、幼虫の餌のためであります。 花粉は硬い殻でおおわれています。通常は抽出、乾燥・粉砕した原料を健康食品として利用します。
普通の花粉は、抽出、熱処理するため、ビタミン、酵素、核酸が破壊されてしまう。
そして花粉は強靭な壁の内側にも有効な成分がたくさん含まれており煎じても抽出できない水溶性成分や水には溶けださない不溶性の有用成分があり、従来の粉砕だけでは花粉を十分利用できていない他、捨てる部分が出てきます。
そこで、細胞の内側から成分を取り出し、より多くの有用成分を消化・吸収しやすくし尚且つ捨てるところなく花粉荷を十分堪能できるエコ食品を完成させた技術特許を取得した【細胞壁破壊製造方法】により、より一層の高機能な健康食品としての製品化が可能になりました。
細胞壁破壊前 |
細胞壁破壊後 |
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(特許名については薬事法に触れるためふせさせていただいております)
森林セラピー基地認定 長野県黒姫山麓で栽培製造
パワフル健康食品が位置する長野県信濃町には、壮大なる黒姫山があります。この黒姫山は森林セラピー基地として認定されているほど自然多き自然の力を持っている場所です。 霊芝はこの黒姫山の麓にて栽培しております。
特許取得済みマイナスイオン化システム工場
製造を行っている長野県の工場の敷地内、また、水の装置、製造機械にはマイナスイオン装置が特許に基づいて設置されています。 健康食品では日本で唯一のマイナスイオン化システム工場です。 敷地内に入ると、温泉に入ったような、また、パワースポットのような森林多き場所にいるような感覚を味わえます。
安心・安全管理体制
国際安全マネジメントシステムI.S.O2001:2005、健康補助食品GMPの両方を認証取得し、原料受け入れ、製造、出荷まで一連の流れを安全に管理し、安心して皆に飲用いただけるよう製造しております。
アフターフォロー完備
弊社では、専門的、学術的、選び方など質問等を先生方に問合せが出来るシステムを完備しております。 姫マツタケ・霊芝の研究を行ってきた、菌類薬理研究所 伊藤医学薬学博士、免疫細胞療法、NK細胞療法によるがん治療専門のクリニックの委員長、サプリメントアドバイザーがご対応をさせていただいております。
花粉、花粉荷とは
花粉荷(ビーポーレン)は、ミツバチが大自然から集めた花粉のかたまりです。
ミツバチが花から花へと花粉を集め、花粉のままでは運びにくい花粉を、採蜜中に、蜜で丸めてダンゴにし、、それを両足につけて巣に持ち帰り食料として貯え、ローヤルゼリーの素になります。ヨーロッパでは古くから食べられてきた歴史があります。
オレンジ花粉荷は、スペインの乾燥風土でミツバチが集めた花粉荷を原料とした製品です。
ミツバチの足には小さなかごがついています。
ミツバチはあちこちの花を訪れて足で花粉をかき集めますが、これに唾液や花蜜を混ぜて団子にし、足のかごに入れて巣に持ち帰ります。
この花粉の団子を花粉荷と呼びます。
女王蜂はローヤルゼリーを食べて大きくなりますが、その元は花粉荷なのです。
女王蜂はローヤルゼリーを食べて大きくなり、驚異的な寿命と産卵能力を獲得します。
ローヤルゼリーはミツバチの分泌物と思ってもらえば良いのですがこれはミツバチのエサがなければ作れません。
ミツバチが花粉荷を食べて、体内で転化酵素を使って乳状にして出てきたものがローヤルゼリーなのです。
ですから花粉荷がなければローヤルゼリーもなければ女王蜂も育たないことであり、それだけ花粉荷は大切な役割をしているのです。
花粉の種類
「花粉」といえば花粉症ですが、花粉全てが花粉症の対象ではないのです。
花粉を作る植物には、風によって花粉を運ぶ「風媒花」と、蜂や蝶が花粉を運ぶ「虫媒花」の2種類があります。花粉症の原因となるのは主に「風媒花」の花粉で、花粉の中でも軽く遠くまで飛ぶといわれています。
一方「虫媒花」の花粉は私たちにとって大切な成分を持ち合わせており、【食べる花粉】として親しまれております。
花粉の栄養素
花粉が一般的な栄養食品として食べ始められたのはフランス。ヨーロッパでは「パーフェクトフード」と呼ばれています。しかし、いかに完全といえる食品ではあっても、花粉だけ食べていれば1日の栄養素が万全であるわけではなく、やはり食事で栄養のバランスをよく考えて食べ、その上で花粉を補助食として食べるのが最良の方法です。
花粉に含まれる成分
糖質(炭水化物)、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、酵素他
パーフェクトフードと呼ばれていた
花粉に含まれている栄養素を調べると、およそ50%が糖質、20%たんぱく質、脂肪10%、ミネラル2%、 その他がビタミン類です。その中にはアミノ酸22種類、ミネラル27種、既存のビタミンの大部分が含まれていることから パーフェクトフードと呼ばれていた。
また幻のビタミン、「ビタミンP=ルチン」も含まれていたのです。
自然の物質がたくさん発見
必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルの他、自然の抗生物質、各種酵素、核酸、ホルモン(エストロゲン、アンドロゲン)の物質が存在していることも解明されています。 牡蠣よりも亜鉛が含まれています。 オレンジ花粉荷には下記の栄養素が含まれています
ヨーロッパでも研究、スポーツ選手は花粉を愛用。
ヨーロッパでは、花粉からつくられる「セルニルトン」の研究を進め、実際の医療の現場で使用し日本でも同じように研究がされている。 また、プロボクシング選手や陸上選手などハードなスポーツを行う選手が花粉をミックスしたドリンクを愛用していたことも有名。
ダイエットを頑張りすぎる人もサポート
無理なダイエットや日常のストレスにより女性ホルモンは減少します。 女性ホルモンの分泌をコントロールするのが脳の視床下部です。 無理なダイエットをするとその働きがマヒし、エストロゲンが減少してしまいます。するとカルシウムが不足し、イライラしやすくなりストレスが益々貯まりやすくなります。 ミネラル、ミネラルを摂取しながらのダイエットは基礎なので自然に含んでいる花粉荷を摂取しながらのダイエットがお勧めです。
自然界の生命力の力強さ
花粉は大きいもので10分の1ミリ、小さいものでは100分の1ミリという大変小さな胞子。 花を咲かせる植物は、雄しべから雌しべへと花粉を移すことによって受精を行い種を作ります。 花粉は、植物がその種を後世へと引き継ぐためのカギ。 事実、花粉荷は、植物が生命を次の世代へと伝えて行くために欠くことのできない遺伝子と、それをはぐくむのに必要な栄養素がたくさん含まれているのです。
ビーポーレン オレンジ花粉荷
花粉荷(ビーポーレン)は、ミツバチが大自然から集めた花粉のかたまりです。
原材料名 |
柑橘系花粉荷細胞壁破壊末(オレンジを含む、国内製造)、菜種硬化油、デキストリン、乳糖、有胞子性乳酸菌/ビタミンC、シェラック、ピロリン酸第二鉄 |
栄養成分表示 9g(30粒)あたり
エネルギー 37.08Kcal
たんぱく質 1.21g
脂質 0.71g
炭水化物 6.47g
食塩相当量 0.0045g
ビタミンC 66.3㎎
鉄 4.5㎎
カリウム 44㎎
マグネシウム 3.6㎎
銅 0.06㎎
リン 19.8㎎
亜鉛 0.18㎎
アミノ酸
アルギニン 27.9㎎
リジン 29.7㎎
ヒスチジン 25.2㎎
フェニルアラニン 28.8㎎
チロシン 14.4㎎
ロイシン 50.4㎎
イソロイシン 30.6㎎
メチオニン 11.7㎎
バリン 36.9㎎
アラニン 38.7㎎
グリシン 30.6㎎
プロリン 127.8㎎
グルタミン酸 64.8㎎
セリン 29.7㎎
スレオニン 27.9㎎
アスパラギン酸 63.9㎎
トリプトファン 18.9㎎
シスチン 9㎎
自社製造工場のご案内
森林セラピー基地に認定された長野県黒姫山麓にて 自社工場内で安全に健康への願いを込めて製造しています。 健康補助食品GMP、食品安全マネジメントシステムI.S.O22000:2005両方認証取得、安全性を確立しています。