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【国内初!】霊芝の主要成分「ガノデリン酸」の定量定性に成功

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【国内初!】霊芝の主要成分「ガノデリン酸」の定量定性に成功

長野県の自社栽培農場で栽培している霊芝

【科学的研究が有効性を証明】

茸の機能性の研究・製造のパワフル健康食品株式会社(長野県長野市中御所2-28-2)は創立25周年の記念事業ですすめてきた霊芝に含まれる主要成分のガノデリン酸A、Bの分離・精製に成功した。

【東京大学名誉教授の指導の得て】

霊芝は健康食品として国内でも長い歴史があるにもかかわらず、多くの研究は企業や関連研究期間によってベールに包まれていることが多く、膨大な潜在市場を持ちながら、いまだ混沌としたマニアのレベルから抜け出せない現状という。 霊芝の有効成分であるガノデリン酸も多くの学術発表がありながら、その標準物質がどこからも手に入らない状態であった。 むしろどこも持っていないと考えられていた。 パワフル健康食品は30年近くに亘って霊芝の栽培から加工まで一貫した製造を手がける国内でも唯一の会社でありながら、品質保証成分の確立がされていない現状があり、同社がISO9001の取得の際もこの点が指摘事項にあがった。 今回、同社では東京大学名誉教授の善本知孝氏の指導を得て、ガノデリン酸の標準品の取り出しを研究し、ようやく分離・精製に成功した。

【ガノデリン酸の有効作用】

ガノデリン酸A、Bはトリテルペン類の一種で薬理活性として抗HIVウイルス作用、血圧降下作用、腫瘍細胞毒性作用、抗アレルギー作用、コレステロール低下作用、肝障害改善作用があると報告されています。

【今後の活動】

同社ではガノデリン酸の分離・精製に成功したのを機に、同社霊芝製品に含まれるガノデリン酸の定量を行い、品質保証表示をすすめ、ユーザーが安心して求めることの出来る指標を作り、また取り扱い業者からの分析依頼も行う方針を示している。 こうした研究や有効成分の分離精製が霊芝市場の一層の拡大に繋がるものと期待されている。

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